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Athletic Trainer (ATC)の僕がNFL New England Patriotsでの日々を書き綴る日記です
by daretosoar
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Anatomy Trains
今日起きたら外の気温は5F°・・・摂氏でいうと―15℃とかです。

まあそんな寒さにも負けず、先週のニューヨークでのセミナーに続き今週は隣のロードアイランド州のProvidenceというところで行われているAnatomy Trainsというののコースに参加しています。
昨日金曜日の夜、今日明日は丸一日という日程ですがかなり楽しんでいます。
前からちょっとは触っておきたかった内容だったのでかなり面白いです。

全員で30人くらい参加しているんですが、参加者全員裸になって(もちろん下着は着けていますが)10秒くらい毎にどんどん他人の立っている姿勢をチェックするというのがあってその人その人の体の特徴が見えてなるほどなあと思いました。

ちなみに僕は当然ですが、野球をしていた影響での(投げるのも打つのも右でかなりかたよりがあるため)バランスの乱れを指摘されました。

明日もう一日あるのでまだまだ盗んでこようと思います。
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by daretosoar | 2010-01-31 10:05 | Athletic Training
Work out
こっちに引っ越してきてから「よし運動するぞ」と決めて最初は走ったりしていたんですが、シーズン中は忙しくてまったく運動する気がなかったので中断していました。でもシーズンも終わって時間もあるので最近また運動し始めました。本当は外を走りたいんですが、今日もそうだったように雪が降ったりすると歩道が雪でなくなってしまうのでなかなか難しくて最近は固定式の自転車をこいだり、いつも選手にリハビリでやらせているエクササイズとかをやっています。選手に口でやれというのは簡単ですが自分でやってみると意外に大変なのが多くて勉強になっています。口で説明するのは難しいので今度写真で撮って紹介してみたいと思いますがどうでしょうか!?
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by daretosoar | 2010-01-29 11:37
全治XXカ月
よくケガの報道などで全治XXカ月という風に聞くことがあると思います。その中でもよく聞くのに全治6カ月~9カ月のようなかなり幅を持たせた言い方。まあ同じケガでも6カ月で完治する人もいますし、9カ月かかる人もいるということです。これは本当だなとつくづく思います。
今年もほぼ同じようなケガをして同じような手術をした選手が2人いてそれが1カ月違いだったんです。でもリハビリしているうちに1カ月遅れてリハビリを始めたほうがあっという間においついて途中からは同じようなメニューをこなしていました。別に先にケガしたほうが不真面目だとか後から始めたほうが一生懸命やっていたとかそういうわけではないんです。色々なfactorがあるのでこれだというのはないんですが十人十色とはよく言ったものだと。もちろん同じケガでも100%同じということはありえませんしね。ましてやアメフトはポジションによって体も違えばプレーの特性も違うので余計に人によって変わってくると思います。
よく教科書とかではこのケガをした場合は1週目にこれをして2週目からはこれをしてという感じで書いてありますが、これはあくまでも大体の目安ということを忘れずにその人その人に合わせて臨機応変にというのが大事ですね。その為にも普段から思考は柔軟に。
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by daretosoar | 2010-01-28 11:20
手術
今週はスタッフミーティングなどがある関係もありケガして残っている選手達も1週間のオフでいなくて暇ということもあって、今日はMGHまで手術の見学に行ってきました。僕はこれまでに10以上の手術を見学させてもらっていますが、今日新たに肩、膝と両方ともscopeだったけどとても勉強になりました。
やっぱり献体を使っての解剖も勉強になりますが、それ以上に手術は生きているリアルな状態の体が見れるためまた違った勉強になります。
Dr.Gillの手術はさすがで、彼が説明しながらやってくれたのでとてもわかりやすかったです。彼が「XXXで、OOOで、だから解剖を知るっていうのはケガの診断する時の大きな助けになるんだよ」っていう言葉が印象的でした。
また機会があったら是非見学したいところです。
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by daretosoar | 2010-01-27 10:10
悔しい
結局スーパーボウルでのコルツの相手はセインツになりましたね。オーバータイムまでもつれ込む接戦でしたが、あのファーブのインターセプトはなかったなあ(^^;)あの流れのままホームアドバンテージも加わって勢いで勝ったという感じでした。終わってみればAFCもNFCも1シードが勝つという順当な流れでした。
試合が終わった後喜ぶチームを見て「あースーパーボウル行きたかったなあ」とどうしても思ってしまいました。あー悔しい!!!!

最近シーズンが終わってからシーズン中のケガのデータ整理をしているんですけど、これがなかなか面白いです。どこの体の部位のケガが多かったかとかどのケガで何試合欠場したかなどなど。またこれが毎年違うというからさらに面白いです。
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by daretosoar | 2010-01-26 09:31
歓声
昨日のCollege Game Dayは完全にDukeにやられてしまいましたね。残念・・・

今日は朝4時出発でニューヨークにHnads-Onのセミナーに日帰りで行ってきました。シーズン中は忙しいのでこういう時にしかなかなかチャンスがないので。まあちょっと新しく学んだこともあったけど全体的にはまあまあだったかな!?
帰ってくる時にはAFC Championshipが気になっていましたが結局コルツが勝ってスーパーボウル進出を決めましたね。さて相手はどっちになるんでしょうか?ちなみに今セインツがタッチダウンを決めて7対7の同点になったところです。

昨日You Tubeで面白いのを見つけたので。よくアメフトの試合をテレビで見ても本当の歓声とかがわかりにくいですが、この映像はテレビで流れる音を流した後に実際にフィールドで音を録音したもので比較できて歓声の凄さがわかりやすいです。実際はこれをパソコンの音量全開にしたような感じでしょうか?まあ360度からじゃないし本物じゃないのでやはり違いはありますが雰囲気はつかめると思います。
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by daretosoar | 2010-01-25 09:11
出会い
今日は間違いなく!?ここFoxboroughに唯一僕ともう一人いる日本人のかたに会って食事をしてきました。アメリカ人の旦那さんも日本語が話せるのでとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
こんなアメリカの果てで日本人のかたと知り合いになるなんてとても嬉しいです。
アスレチックトレーナーという職業柄間違いなく普通の留学生よりアメリカでの知り合いも多く、こうやってたくさんの人と会って話ができるというのは自分を木に例えると土の下の根に栄養を与えてくれているのと一緒だなと。その人を見ただけじゃ誰と知り合いとかわかりませんが、間違いなくその人を作る土台をたすけてくれているという意味で。なので新しい出会いには感謝です。

さて今日はCollege Game DayがClemsonで朝からかなり盛り上がっていました。もうすぐESPNで全米ランク6位のDukeを迎えての試合が始まるのでしっかり応援したいと思います。
Go! Tigers!!
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by daretosoar | 2010-01-24 10:57
寄付
アメリカでいつも感心させられることのうちに慈善活動や寄付などがあげられます。
以下はNFL Japanより
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NFLと選手会は、ハイチで起きた大地震の復興支援として、250万ドル(約2億3,000万円)を寄付することを決定した。さらにプレイオフのゲーム前やゲーム放映中に寄付を募るメッセージを流すほか、オーナーや選手個人による寄付の動きも始まっている。
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このプレイオフを使ってのメッセージとか宣伝効果を考えるとすごいですよね。アメリカのスポーツ選手達は学生の頃からコミュニティーサービスをしたりしてそういうことの教育もされていて本当にすごいなと感心します。

後以下の日本の時事通信ニュースを見て思ったこと
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米有名俳優のレオナルド・ディカプリオさんがハイチ大地震の救済のために100万ドル(約9000万円)を寄付したことが21日、明らかになった。
 ディカプリオさんはクリントン・ブッシュ・ハイチ基金を通じて寄付を行った。オバマ米大統領はクリントン元、ブッシュ前大統領をハイチ救済の調整役に任命している。ブッシュ前大統領は、「ディカプリオ氏の非常な善意をたたえる。この寄付は、米国のハイチ再建支援の約束が確固たるものであるとの同国民への明確なメッセージだ」と述べた。
 ハイチ大地震に対しては既に、ディカプリオさんの元恋人でスーパーモデルのジゼル・ブンチェンさんが150万ドル、ブラッド・ピットさんとアンジェリーナ・ジョリーさんのカップルが100万ドル、さらに米女優のサンドラ・ブロックさんが100万ドルの寄付を表明している。
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ディカプリオさんの元恋人でスーパーモデルのジゼル・ブンチェンさんって(笑)
アメリカでは夫のBradyのほうが有名なのに日本じゃ無名なので名前すらでてない・・・
でもポンと1億5000万ほどだせるジゼル、僕がハロウィーンパーティーの時に写真撮らせてと言われて天狗になっていた理由がわかるでしょうか?(笑)

ニュースのコメントにも日本の有名人も見習うべきだってよく書いてありましたが、一つ疑問なのは日本の有名人の人達が本当になにも寄付していないのか、しているのにニュースにならないだけなのか、ってことです。日本って隠れて良いことするのが恰好良いみたいなところがあるので隠してるだけなのかなって思ったりもしますが、本当のところはどうなんでしょうか?
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by daretosoar | 2010-01-23 09:38
注目の選手達
さてNFLで働いていると働いているチームの選手達と仲良くなれるというのもありますが、試合中にサイドラインという特等席で色々なチームの選手のプレーが見れるということもあります。
もちろんManningやBreesといったNFLを代表するプレーヤーはもちろんですが、今日はまだ若くてこれからの活躍が期待させる選手を独断と偏見で。
まずはJetsのCB、Revis。今年のプロボウルにも選ばれましたが彼の身体能力は素人の僕が見てもわかるぐらいすごいです。今年も相手チームのトップレシーバーをかなり押さえていましたしね。
そしてDolphinsのTed Ginn Jr.。ワイドレシーバーとしてというよりはキックオフリターンの選手として選びました。彼のリターンはスピードに乗っていてすごくエキサイティングなプレーヤーだと思います。

他にもたくさん凄い選手達がいるんでしょうけど、素人目の僕にもすごいと思わせた若い選手はこの2人でした。
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by daretosoar | 2010-01-22 09:00
人気
さて今シーズンのNFLもAFC,NFCの両カンファレンスのチャンピオンシップとスーパーボウルの残り3試合となりました。いつも思うことなんですが、アメリカでのアメフトの人気はすごいです。これは日本にいる人にはどれだけ説明しても実際にアメリカに住んでいないとこのすごさはわからないと思います。
今日はNFL Japanで渡辺 史敏さんのコラムが人気の話をしていたのでそれを。

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現地13日、NFLは調査会社ニールセン・メディアリサーチによる2009年レギュラーシーズンの全米テレビ中継の視聴データを発表した。

 今シーズンの平均視聴者数は1,660万人で、これは昨年よりも200万人増え、1990年以来最大となっている。チケット販売不振によるブラックアウトなど暗い話題もあったがNFLの人気が以前にも増して高くなっていることが証明された形だ。

 最も視聴者数が多かったのは11月1日にFoxが全米に放送した中継で実に2,980万人に達している。この日のメインカードはミネソタ・バイキングス対グリーンベイ・パッカーズだった。QBブレット・ファーブがランボー・フィールドに戻り、古巣パッカーズと対戦することがどれほど大きな関心事だったかわかる数字だ。ちなみにこの中継は昨秋アメリカで放送された全番組の中でも最も多くの視聴者を集めた番組でもある。

 2位は10月25日のやはりFoxによる全米中継で2,840万人。この日のメインカードはアトランタ・ファルコンズ対ダラス・カウボーイズだった。2,500万人を超えた中継は9つもあり、これは2008年の3つを大きく上回る。さらに昨秋の視聴者数ランキングで上位15のうち14をNFL中継が占めてもいる。唯一NFL以外だったのは1月1日に行われたオハイオ州立大対オレゴン大のローズボウル中継で12位だった。

 また地上波ではなくケーブルテレビや衛星放送で放送されているESPNによるマンデーナイト・フットボールも圧倒的な人気となっている。平均視聴者数は1,440万人で、ケーブル番組シリーズとしては最多。

 最も視聴者が多かったのは10月5日に行われたパッカーズ対バイキングス戦でケーブルテレビ史上最多の2,180万人を記録している。やはりこのカードが今シーズンの目玉中の目玉だったということだろう。

 さらにマンデーナイト・フットボールは視聴者数ランキングで上位14位を独占している。

 人気の上昇が続くNFLのテレビ中継。来シーズンはどんな好勝負が人々を引きつけることになるのだろう。

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正直どれだけ日本がオリンピックで頑張れってメダルの数を期待していても、このアメリカのスポーツの凄さを見たらいつまでたっても追いつけないと思います。それは技術とか体力とかの話じゃなくてスポーツの文化そのものの違いだと思います。特に大学スポーツは雲泥の差なので、何とか日本の大学スポーツを盛り上げる方法はないのかといつも考えてしまいます。
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by daretosoar | 2010-01-21 09:03