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Athletic Trainer (ATC)の僕がNFL New England Patriotsでの日々を書き綴る日記です
by daretosoar
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緊張
緊張するっていうのは当たり前だと思います。それが大きな舞台であればあるほど。スーパースターの人達も必ず緊張してると思います。ただそれをどう扱うかが大きな違いを生むんじゃないかと。
正直普通に生活してるだけではあんまり緊張することもなく何か張り合いがないなあと感じることがよくあります。あの夏の高校野球の甲子園予選の時のような気持ちが懐かしいです。

NFLでもシーズン中なら自分がプレーするわけではないので多少緊張するといってもそれほどまでではなかったです。仕事を始めたころは知らない選手達ばかりだったので緊張していましたが、今ではみんな友達みたいな感じなので全くそんなことはありません。
けど新しい選手がくると少なからず緊張します。それがスーパースターならなおさら。今年からペイトリオッツに新しく加わったTorry Holt。アメフトを知っている人なら聞いたことあると思いますが、彼は1999年に1順目全体6位指名でRamsに入団。すぐに活躍してスーパーボウル制覇。2000年代のほとんどにプロボウルに選出。13382レシービングヤードはNFL歴代10位、1試合平均77.4ヤードはNFL歴代3位。さらに2000年~2009年までの10年間で868レセプション、12594レシービングヤードは1位です。
とまあ記録を挙げればきりがないんですが、そんなスーパースターが今日「体のメインテナンスするのに手伝って」と僕がなぜか指名されて手伝うことに。MossやBradyもそうですが長年NFLで活躍している人は自分の体のケアを怠りません。やっぱり初めての選手はマッサージを頼まれてもどのくらいの長さでどのくらいの強さでとかを見つけるのに気にしないといけないのでかなり緊張します。まあいくら相手ですることを変えないといっても何千万、何億と年棒をもらっている選手の体に違和感を与えてしまっては話にならないので緊張してしまいます。施術者側の感覚が移ってしまうとわかっていてもなかなか難しいですね。
まあ何とか気に入ってくれたみたいなので良かったですが。
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by daretosoar | 2010-05-11 11:00
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